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インドネシア9日旅〜その11〜イジェン火山

 

2018/8/15

いきなり衝撃的な画像で申し訳ないですw 前回の記事に続くイジェン旅記です。

 

登山する皆んなが防毒マスクを装着する光景は珍しいです。。。。ホラーとも言えますね。。。。😲

ライトを持っていない人は、他人の明かりを借りながら進まないと、とても危険です。

残念ながら登山中の写真はあまり撮れませんでした。。。。だって、ものすっごい傾斜を二時間もずっと登り続けるんですよ、暗闇の中!ネットで調べた時は情報が少なさすぎてこんなにキツイ旅になるとは思っていなかったので、普段の運動不足を後悔します。(←こんな事いってるの旅してる時だけですw 家に戻ればまたすぐ怠けるくせに。。。)まるで45度くらい(ちょっとサバ読みすぎw)の傾斜道をずっと登っている感覚でした。ただ暗いからこそ見れる満点の星空は、せめてものモチベーションになります!!

何回も言いますが、夜景が撮れないHuaweiスマホとPanasonicミラーレスしかないなんて、、、、く、、悔しい。。。

休憩を挟みながら進んでいきますが、変な競争心?がずっと走って、とにかく隣の人より遅れたくなくて、痩せ我慢しながら上を上をと登って行きました。。。。*標高が高い山で、こう言うアホな強さは不要ですw

 

 

今いる場所の標高が2386mって事かな??!

 

 

やっとの思いで山頂を登りきったと思いきや、また一時間弱くらいかけて火山灰崖を下っていくんです。。。。。

でもそこにブルーファイアが待っているので、良いのです〜〜〜〜〜

 

 

序盤は全然余裕ですが、段々と難しい岩道になってき、とうとう道ですらない岩崖を下っていくので、私はとてもじゃないけど全く足が進まず、赤ちゃんの逆立ちのように姿勢を変え、まさかの両手で一歩ずつ岩崖を一時間もかけて下って行きました。。。。。人生最初で最後だと思います、手で下山するなんて。。。。。

周りの人も私を怪物かのようにジロジロと見ながら、小心的に崖を下って行きます。

この時、あああああっっっっっ!!!と言う声がすぐ側からして、顔を向けたら、隣の女性が大きな岩に足を絡めてしまって、体制を崩して崖から落ちそうになっていました。想像してみてください、周辺は真っ暗で(多少みんなのライトは頼りになりますが)自分がどこを歩いているのかもわからない状態で崖から落ちそうになるって。。。死ぬほど怖かっただろうと思います。その女性は恐怖のあまりに、ショックで泣く事も出来ず。たまたま通りかかった何人かの男性が彼女の体を起こし、横にある小さい石に座らせて休ませました。

今私たちはこんなに危険な場所にいるんですね。日本とは言わず、この火山がもしどの他国にあっても、100%完全に立ち入り禁止エリアでしょう。。。

 

とにかく死ぬ思いで下まで進みます。

そうでした! 忘れてはいけません、ここはただ観光用の火山ではなく、現地住民の収入源となる硫黄採掘が行われており、手作業によって天秤棒のカゴいっぱいに詰め込んだ硫黄を徒歩で火口底から運び出しています。ちょうどその場面に遭遇しました。ただ何故こんな真っ暗な時間帯で作業をするのでしょうか。。。。とても手間の掛かりそうな作業ですね。。。。。ここから3キロメートル離れたパルトゥディンバレーまで硫黄を運び出すなんて、お疲れ様です。旅行者の私たちが現地住民の仕事場にお邪魔して申し訳ないです。。。。

 

 

わあああああ、見えてきましたよ!!

でも下に近づけば近づくほど息が辛くなってきます。。。いくらマスクを着けてるとは言え、煙が隙間から入ってきて、すっごい噎せるんです。。。来る前は本当に甘くみすぎてていました。。。。。ゴーグルとマスクは必須の必須です!!

 

 

とにかく一目でも見てみたいブルーファイア!!!!やっと近くまで辿り着けました!!!

っと思いきや、噎せのほうが遥かに強すぎて、まさかの目も開けないくらいでした。。。

本当はもっともっと目の前まで行って、間近でみたかったのですが、全然体が言うこと聞かず、少し離れた石に座って眺めるようにしました。

 

 

絶景を目の前に、、、これが精一杯の写真です、。。。。。。。荒すぎる画像ですが、それでもブルーファイアの魅力は伝わったでしょうか🤗♬♬♬

 

でも、もう無理です、10分でギブアップしてしまいました。。。。

旦那氏なんて、全然目開いてなかったです、、、何の為に頑張ってきたの。。。wwwww

 

とにかく、また来た岩崖を登ります。。。さっきまでずっと全身を振り絞って降りてきたので、体力が全然残っていないです。。。。どうしましょう、全然登れないです。。。まさか疲れて倒れ込んでしまいました。。。旦那氏は横でずっとなでなでしてくれましたが、本当に疲れすぎて動けません。

 

その時、救世主が訪れましす!!優しい現地の男性が私の手を引っ張ったり、私の背後に行って背中を押してくれたりと、すっごいフォローのおかげで、一時間強後無事湖が見れる山頂まで戻りました。感謝しきれません、、、救世主さま。。。。一時間もずっと手伝ってくれてたなんて。。。。その後すぐ去っていきましたが。

 

 

気づいたら、夜が空けていました。辺りは段々と明るくなっていきます。

 

 

わああああい、ターコイズ色をした酸性の火口湖も見ることができました!!

すごい煙を吹いていますね、山が活動しているのかな〜〜

 

 

山はこんな景色だったんですね!!これもまた絶景ですよ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

午前6時、そろそろイジェンを降りる時間です。

イジェン冒険、本当に本当に大満足です!!頑張った甲斐がありました。

 

もし体力に自信のある方、絶景や冒険にご興味があれば、イジェン、めっちゃオススメです!!!

 

さあああああああ、次はバリ島へGO~~~♡